確かな技術と真心で治具を再生するテフロン加工
テフロンは1930年代にアメリカデュポン社によって発見されたフッ素樹脂の事で、商標名がテフロンとなっています。
用途は身近なフライパンなどの厨房機器から最先端の宇宙機器まで多種多様です。
そんなテフロン加工を施している会社が愛知県江南市にあります。
株式会社ナカヤマ工業は、加工や組立などで活躍する古くなった冶具を新品同様に再生しています。
テフロンのコーティングは何度でもコーティングをする事が可能なので、一度剥がしてからまた加工をし直せます。
順序としては剥がした後、傷・打痕・溶接箇所を点検し、油分・付着物を取り除くため脱脂して高温で空焼きしていきます。
さらに余計な物を除去するためにブラスト処理を行い、接着剤のプライマーを施し、120度前後で乾燥しコーティングします。
最後に所定の焼成温度と時間で硬化させて出来上がりです。
冶具をメンテナンスして長持ちさせるにはテフロン加工が最適ですので、まずはナカヤマ工業に相談してみてはいかがでしょうか。